2024年はどんな年にしますか?
新年、明けましておめでとうございます☆
(*’∇’)/゚・:*【祝】*:・゚\(‘∇’*).
2024年に入り
はや3週間が過ぎようとしてますが
スタートダッシュは切れましたか!?
「切れてないっす〜」
いつぞやに一世を風靡した
長州小力がなぜか頭に浮かんできましたが、、、
年の変わり目は
一年の中でも大きな節目。
年に一度の貴重な機会なので
ふんどしを「ググッ!」と締め直して
新たな気持ちで
全力で楽しみながら突き進んでいきまっしょい٩(๑˃́ꇴ˂̀๑)
2023年の大冒険記録、まとめました
2024年も大爆走!!!
と、その前に、、、
昨年のたくさんの経験、反省を活かすべく
まずは2023年の棚卸し!
『こなフェス元年』となった
小長井町、諫早市にとって
歴史的(勝手に)な年。
大の大人が全力で
おもしろおかしく挑戦し続けた
【ダイの大人の大冒険】
奇跡のような軌跡の
2023冒険記をチェケラー↓
(*σ´Д)σYO!!~チェケラッチョウ
1月:小長井町ポータルサイト【こなガイド】お披露目☆
2022年末に公開した
小長井町初のポータルサイト(情報サイト)
『こなガイド』
小長井町の歴史、方言や
グルメ&観光スポット、
インスタ映えスポットとして人気の
『フルーツバス停写真館』など
「これでもかっ!」
と言わんばかりの小長井情報と
ゆたぽんの血と汗と涙の結晶が詰まった
こながい町おこし隊
完全自主制作ポータルサイト。
ありがたいことにその活動が評価され
諫早市 大久保市長の表敬訪問が実現しました♪
(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆パチパチ
2月:JR小長井駅に花壇アートが出現!
2022年11月。
小長井小学校での『ふるさと教育』出前授業をきっかけに
町おこし隊と小長井っこのコラボ企画がスタート!
町内外のみなさんのおチカラを借り
小長井の子どもたちとのコラボ花壇アートを
『海が見える駅』JR小長井駅に設置しました(。˃ ᵕ ˂ )
3月:家族総動員でサイコロコーンリレーへ出陣!
2023年3月に開催された
山茶花高原ピクニックパークでの
『サイコロコーンリレー』
地元のレジャースポットを盛り上げるべく
町おこし隊家族総動員で参加!
がしかし、、、
笑うしかない結果にwww
勝ち負けはさておき、、、
みんなの笑顔が生まれまくったことが何より★
(けっして負け惜しみではありませんよw)
4月:若者たちによる小長井活性化アイデアが爆発!
諫早市役所、移住定住推進課さん発信で
2022年にスタートした『小長井ナビ』。
小長井町の若手事業者を中心に
小長井中学校生徒
鎮西学院大学生も加わり
全4チームが小長井地域の
活性化アイデアを企画。
諫早市長をはじめ、
JR九州さん、長崎県庁さんなど
50名を超える方々に向け
文字通り命懸けで
準備、企画、プレゼンを行いました!
5月:JRさんとの小長井駅弁プロジェクトがスタート!
小長井ナビのトマトチーム企画
『小長井駅弁開発プロジェクト』
“駅弁”ということで
JRさんにお声がけいただき
西九州新幹線かもめと
観光列車ふたつ星4047の
2023年9月23日に行われる
1周年記念イベントでの販売に向け
JRさんと小長井駅弁コラボ企画がスタート♪
6月:こなフェス開催へ、山茶花高原研修キャンプ
2023年10月21日の
第1回小長井フェスティバル開催に向け
現地調査も兼ねて
山茶花高原ピクニックパーク
風車下の激安&激アツ(!?)キャンプ場で
町おこし隊家族みんなで研修キャンプ🏕
改めて山茶花高原のポテンシャルの実感と
よもやのキツネとの遭遇を果たすとともに
こなフェス初開催へ一致団結!
7月:アイアイランド生誕20周年フェス開催
小長井の子どもたちを
20年間あたたかく見守りつづけてくれた
『アイアイランド』さん
心ばかりのお祝いとお礼も兼ねて、、、
ウォーターサバゲーイベントを開催♪
子どもも大人もびしょ濡れ&笑顔満載の
最幸のイベントになりました★
8月:長崎県議&福岡大学生との世代を超えた交流☆
山村長崎県議事務所へ
こながい町おこし隊で突撃‼️
(もちろんアポはとってますw)
今では名物となっている
東永昌町商店街『金曜4時からマルシェ』の裏側や
変化、可能性、アイデアや想いをシェアする
なんとも言えない時間が流れました★
地域創生をテーマとした
福岡大学の諫早市研修旅行で
小長井地域活性化に向けた意見交換会。
学生のアイデアやニーズを知り
小長井町を知ってもらう
貴重な機会となりました!
8月:新レンジャー『こながい町おこし戦隊』参上!
2023年8月のこながいまつり2023に
小長井町の平和を守り、笑いを生み出す
新たなヒーローが誕生☆
フルーツ戦隊フルーツレンジャーの弟分、
その名も、、、
『こながい町おこし戦隊』が鮮烈デビュー✨
9月:こなフェス表敬訪問にかもめ&ふたつ星4047記念イベント★
フェス開催まで1ヶ月と迫る2023年9月。
こなフェス2023実行委員会で
2度目となる諫早市長表敬訪問!
協賛企業さんの想いを背にした
ピンク色のスタッフTシャツで
こなフェス2023への意気込みと
開会挨拶のお願いをしてきました!
JRさんとのコラボ企画
『小長井駅弁プロジェクト』
4ヶ月という短い準備期間の中で
【諫早湾漁協小長井町漁協直売店】さん
お隣町高来町の【おごっそ】さん
【L&Lホテルセンリュウ】さん
ミカンおじさんの【藤原果樹園】さん
そして、
諫早市役所 移住定住推進課の【音なぎ】さん
たくさんの方々のご協力のおかげで
見事カタチにすることができ
2023年9月23日の
西九州新幹線かもめ開通1周年イベントで発売!
販売開始早々に売り切れるという
めちゃめちゃ大盛況な結果に
小長井のポテンシャルを再認識できました!
同日、JR小長井駅でも
こながい町おこし隊企画で
『JR観光列車ふたつ星4047』
一周年記念イベントも開催♪
10月:小長井フェスティバル初開催♪
2023年10月21日
山茶花高原ピクニックパーク。
絶好のフェス日和に恵まれ
『こなフェス2023〜フェスよ、来い!』開催☆
スペシャルMCである
吉本興業【トータルテンボス】さんの軽快なトークに
来場者だけでなく
出演者、出店者、スタッフも終始笑顔♪
フェスのフィナーレは『スカイランタン』。
山茶花高原の澄んだ夜空に舞う
色とりどり100個のランタンは
記憶に一生刻み込まれる
言葉にできない美しすぎる光景。
準備不足やハプニングはあったものの
初のこながいフェスティバルは無事閉幕となりました。
11月:こなフェス2023振り返り
「鉄は熱いうちに打て!」
たくさんの反省点と気づきを
次のこなフェスに活かすべく
燃え尽き症候群に浸るまもなく
委員会および関係各者と振り返りを実施。
ボランティアスタッフも交えた打ち上げも行い
たくさんの期待と希望や熱い想い、
そしてかけがえのない仲間とのご縁をいただきました☆
12月:遠竹小学校&長里小学校W創立150周年記念☆
小長井町内にある3小学校のうち
遠竹小学校と長里小学校の2校が
創立150周年を迎えました☆
こながい町おこし隊も
フルーツバス停ヘルメットを手に式典にかけつけ
長里小学校では
町内1周駅伝イベントに
こながい町おこし戦隊が
先導&伴走して盛り上げました!
12月:フルーツバス停へX’masツリーのプレゼント★
島原半島の雲仙・普賢岳を背にする
平原メロンバス停。
その両脇にX’masツリーが出現!
こながい町おこし戦隊サンタによる
クリスマスプレゼント♪
2023年の締めくくりは
みんなの一年の頑張りと行動をねぎらい
家族・仲間みんなで大忘年会♪
奥さま方の涙も飛び出したりと
一人ひとりの想いが溢れ
こながい町おこし隊の存在、活動意義を再確認。
こながい便りあとがき
2024年は元旦から
本当に色んな出来事が続いてますが
辰年のこの一年が
これから龍のごとく飛翔していくことを
心から願うばかりです。
こながい町おこし隊としても
より成長、飛躍の年にしていく所存ですので
本年もなにとぞなにとぞ
ご指導&ご鞭撻、
ご協力&応援、
コラボ企画&仲間集めと、
よろしくお願い申し上げまっす(>Д<)ゝ( ̄^ ̄)ゞ
諫早湾漁協小長井町漁協直売店
住所:長崎県諫早市小長井町小川原浦 499(Googleマップ)
営業時間:9:00~17:00
TEL:0957-34-2244
リンク:Instagram / HP
おごっそ
住所:長崎県諫早市高来町三部壱395-4(Googleマップ)
営業時間:10:00~19:00(火・水・土曜定休)
リンク:Instagram
TEL:080-7806-1078
L&Lホテルセンリュウ
住所:長崎県諫早市永昌東町13-29(Googleマップ)
リンク:Instagram / HP
TEL:0957-22-8888
山茶花高原ピクニックパーク&ハーブ園
住所:長崎県諫早市小長井町遠竹2880(Googleマップ)
営業時間:10:00~17:00 (火曜定休)※火曜祝日の場合は翌日休園
リンク:Instagram / HP
TEL:0957-34-4333
こなフェス2023〜フェスよ、来い!〜
リンク:Instagram / こなフェス2023特設サイト
インスタグラムもチェック!
こながい町おこし隊のインスタでも
2023年の大冒険記(大暴れっぷり?)を
写真・動画で面白おかしく紹介してますので
以下のリンクから是非チェックしてみてください❣️
そいぎんたまた〜(*´ ∇ `*)ノシ
こながい町おこし隊 奇跡の軌跡⁉️ in 2023〜その壱:前編
こながい町おこし隊 奇跡の軌跡⁉️ in 2023〜その弐:後編