祝・諫早市長のインスタ投稿に町おこし隊が登場★

大久保市長2022年ラスト投稿を小長井がジャック!?

2023年、新年を迎えた小長井町は晴れ間が続き、見事な日の出、夕焼けと、ついつい見とれてしまうほどの雲仙普賢岳の眺望に恵まれ、ハッピーニューこながイヤーとなる予感でワクワクしております。

こながい町おこし隊の凸凹ゴールデン(!?)コンビ、ウエッキーとゆたぽんは1982年(昭和57年)生まれ、40歳というめでたい四十路入りの節目ということもあり、小長井中学校時代の同級生と『S57同窓会』を5年ぶりに開催。

「そがんよか機会(そんな良い機会)をただ楽しむだけで終わらすっとはもったいなかばい!」

ということで、、、

こながいまちおこしトレーナー ver.1』をピシャッと羽織り、ゆたぽんはトレードマークでもある世界に一つだけの『メロンニット帽』をピシャッと被り、ピシャッと小長井町の今と、こながい町おこし隊の活動、そして小長井に対する想いを伝え、離れて暮らすぎゃー人(小長井人)たちの心に郷土愛の灯りをともしてまいりました。
※訳:ピシャッと=きちんと、しっかり、ビシッと

笑い泣きするぐらい楽しすぎてまったく話も尽きず、例のごとく朝までコース。

また一人、また一人と猛者たちが睡魔に襲われ倒れていくという、松尾芭蕉の奥の細道に出てくるような会*ではありましたが、、、
※「夏草や兵どもが夢の跡」

改めて小長井の良さと小長井愛を確認できた、最幸の時間となりました。

はてさて、前置きが思った以上に長くなってしまいましたが、、、

年越し、お正月は良い時間を過ごせましたでしょうか?

1/6(金)と新年もまだ6日目ではありますが、すでに2023年の1/73が経過。

あと72回繰り返したらあっという間に2024年。

どう転んでも後悔なく、やり切ったと言い切れる一年にできるよう、1日1日、1分1秒を大切に、良い積み重ねをして、個々にとってもこながい町おこし隊にとってもハッピーなニューイヤーに、

そしてハッピーなニューこながイヤーにしていく所存でございます(>Д<)ゝ(>Д<)ゝ(>Д<)ゝ

そんなこながい町おこし隊に、少し早いお年玉が届きました。

現諫早市長である、大久保市長の2022年最後のインスタグラム投稿に、な、な、なんと、、、

こながい町おこし隊との写真をお使いいただきましたー٩(๑˃́ꇴ˂̀๑)

※12月開催『ルノンマルシェ in 諫早駅』での小長井町PR出店時に、大久保諫早市長がブースにお越しいただいた時のもの

1年の締めくくりに5枚中の1枚にこの写真をお使いいただけたのも、少なからず市長の記憶に爪あとを残すことができた証かな〜と、勝手に超前向きに捉えております(笑)

ちなみに、、、

写真3枚目には小長井町おこしの大先輩である『本場・田原いもんこ特産化研究部会』と、諫早市町の小長井への強い想いが感じられます。

2023年もまだ始まったばかりではありますが、この一年も最幸の年とするべく、1月からロケットスタート切っていきますので、そこのあなた!もドシドシ、ズケズケとお気軽に絡んできてくださーい(*´▽`*)ノ”

こながい町おこし隊が登場(写真4枚目)する大久保諫早市町のインスタグラム投稿はコチラからご覧いただけます↓↓↓

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