Yutaka Design|ユタカデザイン

長崎・福岡のホームページ制作工房
Yutaka Design – ユタカデザイン

Yutaka Design – ユタカデザインとは?

Shopify専門家としてECサイト構築や企業・事業ホームページ制作、商品・サービスLP制作をはじめ、ロゴや名刺、パンフレット、封筒、バナーデザインなどのDTPを行うデザイン事業者。

その他にもイラストレーター、動画編集・撮影や、インスタグラム・LINE公式アカウントなどのSNSコンサル・運用代行など各分野の専門家仲間とパートナーシップを結んでいるため、幅広いお悩みに一貫して対応可能。

▶︎事業サイト:https://yutaka-design.com

本サイト「こなガイド」制作など、地元の町おこし、子ども関連のNPO事業、バヌアツ共和国と日本の友好活動など、「デザインとアイデアと行動力で発信!」を旗印に、フィールドを問わず活動&出没中。

どんな人がやってるの?

長崎県諫早市小長井町出身、昭和57年(1982年)生まれ。
高校卒業後、宮崎→福岡→ニュージーランド🇳🇿→福岡→フィリピン🇵🇭→オーストラリア🇦🇺→フィリピン🇵🇭→愛媛→フィリピン🇵🇭→石垣島→広島→京都→バヌアツ共和国🇻🇺→岡山→福岡→長崎と、まれに見る波乱万丈の人生を送ってきた『ゆたぽん』こと西崎 豊がYutaka Design代表としてWEB制作(主にデザイン業務)を行なう。

「こながい町おこし隊」の名付け親にして発起人&副隊長&アイデア企画・遂行部隊総隊長を務める。
その他の個人活動(趣味?)もお盛んで、なんもしてない日がまるでないバヌアツ男。
見た目や言動とは裏腹に、内に秘めたる蒼い炎はいぇずらしく(とてつもなく)燃えたぎっており、ちょいちょい心の中の松岡修造が顔をだす。

O型に間違われると嬉しい、こう見えて以外に人見知り〜な、でも人と音楽大好きA型ガリガリくん。

写真真ん中、カホン(木のドラム)の上で大根持ってるのが「ゆたぽん」@バヌアツ共和国時代
もうちょっと踏み込んだ経歴はコチラ

昭和57年(1982年)に長崎県諫早市小長井町の西崎家の第3子・末っ子として誕生。
ふたば保育園、小長井小学校、小長井中学校と小長井町内で幼少期を過ごす。
小学校では実にバスケットボール部のキャプテン、中学校では陸上部に所属し、長距離から走り高跳びに転向。1m80cmで当時の北高来郡と諫早市の大会で優勝。
「バスケがしたいです!」という熱い想いが消えず、大村工業高校に体験入学に行くも、紆余曲折を経て諫早農業高校に進学。
陸上を続ける気はこれっぽっちも無かったが、中学の先輩からの熱烈な勧誘でしぶしぶ陸上部へ入部。
ヤル気も楽しみも感じなかったため、1年の時はサボっていたのはココだけの話…
2年生に上がると同年、先輩、後輩に恵まれ部活が楽しくなり、毎月『月間陸上マガジン』を読み漁っては独自に練習方法を考案して走り高跳びに没頭していく。
インターハイ、国民体育大会ともに4位入賞と表彰台にあと一歩届かず、めちゃめちゃ悔しい想いを経験し涙。
「悔しいままでは終われん!」と部活動を続け、当時の長崎県高校記録2m13cmを樹立し、19歳以下の大学生も含めた『日本ジュニア選手権』と『横浜室内陸上競技大会』で2度の全国大会優勝。
高校卒業後、敷かれたレールに疑いもなく乗っかって国家公務員になるも、20歳で脱公務員し、一転ミュージシャンの道へ。
ユニットの解散をキッカケに25歳で人生初の会社員となり、就職先の通販会社ではじめてデザインに触れる。
29歳、新規事業立ち上げの現場責任者と奔走する中、うつ病となり休職。
東日本大震災から1年後の東北の地での出逢い、経験をキッカケに退職、神の声に導かれるかのように海外渡航を決意。
30歳&英語力ゼロでニュージーランドへワーキングホリデーし、ホームステイ・シェアハウス生活を送りながら現地の語学学校へ通う。
アイルランドのワーキングホリデービザ取得手続きのため帰国。
児童擁護施設進学支援ボランティアの『カナエール福岡』との運命的な出逢いでアイルランドへの渡航を断念。
32歳を目前に滑り止めだったオーストラリアに2度目のワーキングホリデーで渡航。
丸々1年間、ファーム(農業)に従事。人生初の骨折を海外で味わうも、ヨーロッパ、南米、韓国などのなみいる競合を抑えてトップピッカーの座を獲得。
愛媛のミカン農家、石垣島のリゾートホテル、広島県ウサギ島の国民休暇村、京都のお茶農家と住み込みで働く。
オーストラリアに戻る予定が、1本の気まぐれなメッセージをキッカケに、縁もゆかりもない南太平洋の島国『バヌアツ共和国』へ。
現地ツアー会社のオフィス統括として3年間従事するかたわら、当時のボスに半強制的に加入させられた『ザ・ブルーハーツ』のカバーバンドで国内最大野外音楽フェス『Fest’Napuan』に3年間で4度の出演という前人未到の記録を打ち立てる。
2019年、翌年に予定されていた東京オリンピックに合わせて帰国。謎の下肢湿疹に襲われ歩けなくなり手術。
岡山の倉敷・福岡の博多でインバウンドホテル事業に携わるも、コロナのあおりを受け断念。
Uber Eatsのレストランサポート業務のかたわら、オンラインとオフラインで2つのプログラミングスクールを受講。
37歳、業界未経験でのプログラマーとしての転職が厳しく、アプリケーション品質管理としてLINE FUKUOKAに勤務。
チカラ試しではじめて受けた英語試験『TOEICテスト』で935点をマーク。(990点満点中)
エンジニアへの道がどうしても諦めきれず、最後の挑戦と覚悟を決めて、フロントエンド(ホームページ制作など)のWEBデザインスクールを受講。
事業サイトを立ち上げ、WEBデザイナーとして副業を開始。本業以外の時間を全てWEBデザインに注力。
お世辞にも安定とはいえないながらも、よりコミットするため、本業を退職、WEBデザイナーとして38歳で起業。
『CodoLife』という、WEB系の行動コミット型コミュニティに4期生として参加。
半端な「何でも屋さん」で、井の中の蛙という不安で消費し続ける日々から抜け出すため、Shopify超特化型スクール兼コミュニティ『リキッドマスターズ』に0期生として参加。(※リキッドLiquidはShopify独自言語)
通販会社とデザイン・品質管理経験を活かし、「つくるだけでなく、運用・導線も考慮したデザイン性の高いECサイト構築ができるShopify専門家」として活動を再開。
クライアントにより幅広く、効果的な取り組みを行なっていただけるよう、補助金を活用した提案をするべく、まずは自身の事業にて『小規模事業者持続化補助金 – 低感染リスク型』を申請、地元の町おこし事業が採択される。
外から出なく、中から町おこし事業に取り組むべく、福岡の家を引き払い、高校卒業以来21年ぶりに地元の長崎県諫早市小長井町に戻る。
地元に残り漁師を営む幼なじみの「ウエッキー」と『こながい町おこし隊』を発起し、「ゆたぽん」の愛称で活動。

ゆたぽんプロフィール

名前西崎 豊(にしざき ゆたか)
ニックネームゆたぽん
出身長崎県諫早市小長井町
特技WEBデザイン / 英語(TOEIC935点) / 走り高跳び(2m13cm) / ガイド(バヌアツ限定) / アイデア企画 / 行動&挑戦 / 諦めることを諦めること
趣味カラオケ / 夢あつめ / 旅行 / 町おこし / 夢あつめ&応援
第2の故郷福岡🇯🇵 / バヌアツ共和国🇻🇺
モットー思いっきり笑って泣いて、感謝の心で後悔しない人生を生きる。
個人活動・こながい町おこし隊:発起人 / アイデア企画実行部隊 隊長 / WEB・SNS担当
・バヌアツ・ナバンガ ピキニニ友好協会:理事
・しごとさとおや:WEBチーム/デザイナー@福岡
・NPO法人Seamless:オフィシャルパートナー@長崎県諫早市
・夢-YuMe-あつめ応援隊 (第5章進行中)
・女性総合格闘家 “古賀 愛蘭 (こが あいら)” スポンサー(福岡県飯塚出身)
・プログラミングスクール講師
・ヘアドネーション(2回)
関連リンクYutaka Design ホームページ
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こなガイド【小長井町ポータルサイト】
バヌアツ・ナバンガ ピキニニ友好協会
NPO法人Seamless(フードバンク諫早・こども食券)
しごとさとおやNPO法人スマイリーフラワーズ
問合せ①事業サイト 問合せフォーム
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