こながい町おこし隊、小学校の先生に!?

急遽決定!こながい町おこし隊、小長井小学校で教鞭を振るう

観光列車『ふたつ星4047』のご乗客の方々に向けたおもてなしプロジェクトがついにスタート。
10/29(土)、10/30(日)のハロウィンに合わせて一気に第1弾、第2弾を実施しました!

食べごろになった小長井産【原口早生ミカン】に絵を描いて、小長井町の情報を添えてお渡ししました。
小長井町のヒーロー、フルーツレンジャーのミカンレンジャーも駆けつけてくれたお陰で、乗客の皆さんとの写真撮影タイムも多く見られました。

大きな手応えを感じたこながい町おこし隊は、気を緩めることなく次のおもてなし準備に。
「小長井町の魅力を知ってもらうには…」と考えに考えるゆたぽんの脳裏に閃いたのは
「そうだ!子どもたちが思う小長井の魅力を書いたメッセージをお渡したら喜んでもらえるのでは!?」

善は急げということで早速、小長井小学校に打診したところ、、、
「折角なので、授業の一環としてこながい町おこし隊の活動とともに、直接メッセージの件を話してください!」
と、よもやの逆オファーをいただくことに^^;

無論、先生の資格も授業の経験などもないですが、『子どもたちと一緒に取り組む町おこし』がこながい町おこし隊の目指すところ。こんなありがたい機会は二度とないということで、ゆたぽん、つやちゃん、タッシーの3人で小長井小学校4年生の特別授業『かがやき』で外部講師としてお話しさせていただきました!

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